(テラヘルツ関連)東京大学/一次元モット絶縁体において 励起子の量子干渉によるテラヘルツ放射に成功

――固体の物性制御のための新しい光として活用へ―― 発表のポイント 一次元モット絶縁体において、2色のフェムト秒パルスを使って奇と偶の対称性を持つ励起子を生成させると、それらの間に量子干渉が生じることによって、テラヘルツ

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(2023/10/20(金)14:00〜開催)短パルス発生技術の歴史 その1 Qスイッチ技術の発展/Webセミナー開催についてのお知らせ

 当セミナーは、光業界に関わるあらゆる方(研究者・候補者(学生)の方、企業 研究開発部門の方等)を対象に、電気通信大学レーザー研元センター長 植田 憲一名誉教授による「短パルス発生技術の歴史」を解説をいただきます。植田先

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