非平衡で強相関物質の超伝導が強まるという原理を提唱 −レーザー照射により実現する方法

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発表のポイント
◆平衡状態では達成することができないほど大きな超伝導性を持つ状態を強いレーザー照射によって動的に安定化させる方法を理論的に提案しました。   
◆スーパーコンピュータを駆使した大規模数値解析により、強いレーザー照射によって電子間に働く引力を強めると同時に、超伝導性を弱めてしまう電子の空間分布が不均一な状態を回避できることを示しました。
◆今回発見した、光による超伝導増強の新しい実現法に刺激され、超伝導転移温度を光によって制御する研究やそのデバイス応用への展開がより活発になっていくことが期待されます。

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