(医療関連)世界初 眼底の約80%の領域で任意の位置の断層画像を取得 SS-OCT付き超広角走査型レーザー検眼鏡「Silverstone」を発売

株式会社ニコン(社長:馬立稔和、東京都港区)の子会社Optos Plc(CEO:Robert Kennedy、本社:英国)は、UWF(Ultra-Widefield)技術とSS-OCT技術を搭載し、眼底の約80%の領域を1回で撮影でき、その領域における断層画像をoptomap®を用いて取得することが可能な世界初の装置、SS-OCT付き超広角走査型レーザー検眼鏡「Silverstone」を開発しました。ニコンの子会社である株式会社ニコンヘルスケアジャパン(社長:園田晴久、東京都品川区)が、4月1日より発売します。

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