(レーザー関連)10,000ルーメンの高輝度・高コントラスト・広色域で豊かな表現力を実現/映像を忠実に投影する業務用4K SXRD™レーザー光源プロジェクター発売

ソニービジネスソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古田了嗣)は、ネイティブ4K(4,096×2,160ピクセル) SXRD*1パネルを搭載したレーザー光源プロジェクターのフラッグシップモデル『VPL-GTZ380』を発売します。10,000lm(ルーメン)の高輝度、16,000:1*2の高コントラスト、デジタルシネマの規格であるDCI-P3やHDRに対応した広色域に加え、高精細な4K映像を忠実に再現する4Kの解像度に対応し、さまざまな距離や明るさの視聴環境でも没入感のある豊かな映像表現が可能です。さらに、ソニー独自の冷却機構や高耐光性小型0.74インチ4K SXRD*1パネルの採用により、ネイティブ4K解像で10,000lmレーザープロジェクターとしては業界最小*3のコンパクトサイズで51kgを実現し、これまで以上に複数台での使用がしやすくなりました。企業ロビーなどの大スペースに適した高輝度と、美術館などでの使用にも適した高精細さで、使えるシーンが広がります。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目