令和4年2月1日
国立大学法人 電気通信大学
【ポイント】
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- 世界最高の量子ドット密度を実現し、低内部損失で高利得の量子ドットレーザを開発した
- 量子ドットの超高密度化により、少ない量子ドット積層数、短い共振器長、高反射ミラーコートのない構造で比較的高温で安定したレーザ発振に成功
- 本技術を基にしたさらなる量子ドットの高均一化により、超低消費電力化、超高速変調の量子ドットレーザの実現が期待される
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