(レーザー関連)国立大学法人京都大学とMeiji Seikaファルマ株式会社/新たながん免疫複合療法の開発を目的とした「がん免疫PDT研究講座」における共同研究に関するお知らせ

国立大学法人京都大学(所在地:京都市左京区、総長:湊 長博、以下京都大学)とMeiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林大吉郎、以下Meiji)は京都大学 本庶佑先生の功績から生まれた免疫チェックポイント阻害薬(ICI)と患者負担が少なく、治療効果が高い治療法として一定の評価を既に得ているMeijiの「レザフィリン®」を用いた光線力学的療法(PDT)の長所を活かした組み合わせで日本発の全く新しいがん免疫複合療法の研究を行います。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目