(LiDAR関連)株式会社アクティオ/iPad でスキャンするだけで配筋検査項目を自動で帳票化

3次元配筋検査システム「Modely」の取扱いを開始
 総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人、以下アクティオ)は、鉄筋の出来形を計測する3次元配筋検査システム「Modely(モデリー)」の取扱いを2024年5月10日(金)から開始いたします。

配筋検査※1 は、従来、複数人の施工者が現場でメジャーなどを用いて検査項目を計測し、出来形管理写真を撮影のうえ、検査帳票を作成していました。また施工者による自主検査後は、発注者立会いのもと、現場で同様の検査を再度実施するといった、非常に労力と時間がかかる作業でした。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目