概要 京都大学化学研究所の廣理英基 准教授、金光義彦 教授、章振亜 修士課程学生 理学研究科)、関口文哉 特定助教らの研究グループは、スプリットリング型共振器注1)によってテラヘルツ周波数帯注2)の電磁波 電
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(テラヘルツ関連)テラヘルツ帯で動作する、超高精度・広帯域の小型周波数カウンタを開発
〜Beyond 5G / 6G時代に向けて新たな電波資源の有効利用へ前進〜 2021年7月29日 国立研究開発法人情報通信研究機構 ポイント 広帯域0.1 THz~2.8 THzで、計測精度16桁のテラヘルツ周波数カウン
続きを読む(テラヘルツ関連)可動測定部により大型試料、固体、生体も測定可/ヘッド分離型テラヘルツ波分光分析装置を開発
10月発売に向け8月よりサンプル測定開始 2021年7月20日 浜松ホトニクス株式会社 本社:浜松市中区砂山町325-6 代表取締役社長:晝馬 明(ひるま あきら) 当社は、従来製品の光学設計を一から見直すこ
続きを読む(テラヘルツ関連)NEDO「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」先導研究に採択
~エレクトロニクス実装材料の研究開発・事業化を加速~ 株式会社ダイセル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:小河義美)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ポスト5G情報通信システム基盤強
続きを読む(テラヘルツ関連)独自材料で世界トップ級の極短焦点な平面レンズを実現!/テラヘルツ発振器に搭載し、3 倍の高指向性化に成功!!
-6G 通信やセンサでの応用に向けて- 2021年7月6日 国立大学法人 東京農工大学 ローム株式会社 国立大学法人東京農工大学大学院の遠藤孝太氏(2021年3月修士課程修了)、関谷允志氏(2019年3月修士課程修了)
続きを読む(テラヘルツ関連)テラヘルツ波を用いて二次元物質の電子相を超高速で制御する 新しい手法を実現
1.発表者 島野 亮 (東京大学低温科学研究センター・大学院理学系研究科物理学専攻 教授) 吉川 尚孝 (東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻 助教) 中野 匡規 (東京大学 大学院工学系
続きを読む(テラヘルツ関連)Samsung Electronics and University of California Santa Barbara Demonstrate 6G Terahertz Wireless Communication Prototype
The demonstration explored the potential of THz spectrum application for 6G wireless communications Samsung El
続きを読む(レーザー関連)レーザー研独自技術LTEMが非破壊・非接触で量子井戸構造半導体の光応答を読み解く
ナノスケールでGaNの厚さ分布を観測する新技術 研究成果のポイント ワイドバンドギャップGaNとInGaNで構成する多重量子井戸構造半導体の光に対する複雑な高速応答を解明した。 InGaN/GaN多重量子井戸構造は、大き
続きを読む(テラヘルツ関連)プリンターで創る高屈折率・無反射なスーパー材料
-未来の情報通信や熱マネジメントに向けて – 国立大学法人東京農工大学 朝田晴美氏(博士課程1年、独立行政法人日本学術振興会特別研究員)、遠藤孝太氏(2021年3月修士課程修了)、鈴木健仁准教授(
続きを読む(テラヘルツ関連)小型テラヘルツ合分波器を新開発
研究成果のポイント シリコンチップによって、テラヘルツ波を用いた6Gやその先の超大容量通信を切り拓く技術を開拓 周波数の異なるテラヘルツ信号の合分波器機能を小型チップで実現 データレート48ギガビット毎秒の高速通信を可能
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