ドローン搭載型陸上レーザー測量システムの実用化に向けた実証実験に成功

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株式会社パスコ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:古川 顕一、以下:パスコ)と株式会社アミューズワンセルフ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:佐野 ひかる、以下:アミューズワンセルフ)は、国土交通省水管理・国土保全局河川環境課河川保全企画室が実施する「革新的河川管理プロジェクト」の「陸上・水中レーザードローン」の開発チームとして高精度で低価格の陸上および水中を計測するレーザードローンの研究開発を共同で進めています。このたび、中間検証としてドローン搭載型陸上レーザー測量システムについて実証実験を行い、実用化に向けた有効性を確認しました。

背景
ドローンを用いた測量は、これまでは写真測量を主体とした3次元地形モデルの生成が主体でしたが、2016 年 4 月の熊本地震以降、ドローンにレーザー測量システムを搭載し、地形の3次元情報を直接計測する測量手法が様々な現場で用いられてきています。しかし、レーザー測量システムが高価であることや重量が重いことから、積載可能重量が大きい高性能な産業用ドローンを活用できる専門業者のみが対応可能で、ドローン測量の持つ手軽さや簡便性の面が発揮できず、普及の障壁となっている状況にありました。このような中で、パスコとアミューズワンセルフは、革新的河川管理プロジェクト「陸上・水中レーザードローン」チームとして、2017 年 4 月より同プロジェクトの要求仕様に基づいたドローンに搭載可能なレーザー測量システムの開発をはじめ、機器の小型軽量化と実環境の使用に耐えうる計測精度の向上を進めてまいりました。このたび、パスコとアミューズワンセルフは、「陸上・水中レーザードローン」の実用化に向け、改良・調整したアミューズワンセルフ社製のドローン搭載型陸上レーザー測量システムを DJI JAPAN 株式会社(以下、DJI)が提供している空撮用の機体(Matrice600Pro)に搭載し、実際の測量環境における検証を行いました。

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