高分解能な次世代OCTを実現する高速波長走査型Tunable VCSEL(型式:HSL-1)の発表

santec株式会社(本社愛知県小牧市)は、次世代SS-OCT(Swept Source Optical Coherence Tomography)用の光源として開発を進めてまいりました、高速波長走査型のTunable VCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting Laser)の発振帯域に関して、当社従来比で約2倍の88nmへ特性を改善いたしました(中心波長:1050nm)。高速波長走査型のTunable VCSELはかねてより次世代SS-OCT用光源として期待されておりましたが、医療・産業用機器市場で要求される信頼性と、OCT画像の分解能に貢献する広い発振帯域を両立できるものがございませんでした。今回当社が発表するTunable VCSELは、単一素子でレーザ発振が得られる電流注入型のVCSELを用いることで高い信頼性を確保しながら、OCT応用の中でも高い分解能を必要とする眼底検査にも十分対応できる広い発振帯域を実現しております。

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