テラドローン、自社ドローン搭載型レーザ「Terra Lidar(テラライダー)」を用い、大分県で山地の現況測量を実施

~取得した点群データから、樹木本数・高さ・幹径情報による樹木管理にも応用~
テラドローン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役/徳重 徹)は、従来のドローン搭載型レーザの1/3の価格での提供を実現した、自社ドローン搭載型レーザ「Terra Lidar(テラライダー)」(早稲田大学共同開発)を用い、山地の現況測量を実施した。同時に、取得した点群データから、樹木本数・高さ・幹径情報による樹木管理への応用を行いました。

本計測は、大分県で行われ、同社が開発・提供している、従来のドローンレーザ価格の1/3の価格での提供を実現した「Terra Lidar(テラライダー) 」を使用し、木々の伐採前に山地の現況地形を3次元で計測を行いました。

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