液体中の摩耗粉の大きさや量を高精度に測定
無人による安定した状態監視で産業インフラの
長寿命化に貢献
長寿命化に貢献
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長: 高野 俊也 、以下 東陽テクニカ)は、自社開発した油中粒子計測器「PI-1000」を、11月1日に販売開始いたしました。レーザー遮光法を用い、独自の脱泡手法により液体中の粒子の大きさ、量を高精度に測定します。さまざまな産業で効率的な状態監視を可能にし、コスト削減や省人化、産業インフラの長寿命化に貢献します。
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