世界初、新型レーザー実装の質量顕微鏡で放射性セシウムを同位体別に可視化

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工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の坂本哲夫教授(先進工学部応用物理学科)らのチームは、新型レーザーを開発し質量顕微鏡へ実装することで、放射性セシウムの同位体別可視化に成功しました。2018年4月25日からパシフィコ横浜で開催される国内最大級の光技術展示会「OPIE’18」内の専門展示会の1つである「レーザーEXPO」にこの新型レーザーを出展します。

【本件のポイント】
●坂本哲夫教授(先進工学部応用物理学科)らのチームが新型レーザーを開発、質量顕微鏡へ実装し、世界で初めて放射性セシウムの同位体別可視化に成功。
●パシフィコ横浜で開催される光技術展示会「OPIE’18」内の「レーザーEXPO」へ出展し、レーザーの展示やその応用例を紹介。
●先進工学部は 2019年4月、応用物理学科に「宇宙物理学専攻」、機械理工学科に「航空理工学専攻」2つの新専攻を開設。

【本件の概要】
工学院大学の坂本哲夫教授(先進工学部応用物理学科)らのチームが、原発事故によって発生した放射性セシウムを同位体別に高感度で可視化するための高繰り返し波長可変レーザーを国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の支援のもと開発し、質量顕微鏡(FIB-TOF-SIMS)へ実装しました。これにより世界で初めて、肉眼では見えない微粒子中の放射性セシウムの同位体別可視化に成功しました。このレーザー実機を、4月25日よりパシフィコ横浜で開催される国内最大級の光技術展示会「OPIE’18」における7つの専門展示会のひとつ「レーザーEXPO」に出展し、その応用例について紹介します。

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