-自動運転レベル4・レベル5向け、計測距離200m、最小角度分解能0.1°-
株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒、以下ZMP)は、RoboSense社(深圳市)が自動運転レベル4・レベル5を実現するために必要な高速走行時の物体検知を実現するために開発・量産化した超高精細128レイヤー3D-LiDAR “RS-Ruby”の販売を開始しました。
計測距離200m@10%反射率、最小角度分解能0.1°(垂直方向)
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