株式会社 ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下 ZMP)は森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻 慎吾、以下森ビル)と共同で、日本初の自動走行する宅配ロボット「CarriRo Delivery(キ
続きを読む欲しくなる高性能ポケットスキャナ「Pupscan」
どれだけスマートフォンが普及しても無くなることのない紙の資料。あとで読みたい、けど、がさばる。展示会で配布されたチラシをもらいまくったのはいいけど、重くて大変。など誰もが紙について思うことはあるはず。フランスのスタートア
続きを読む(LiDAR関連)自動運転量産化に向けて戦国時代へ突入
◆5月シリコンバレーが業界全体にとってのキックオフ 世界各地で今夏、自動運転に関する大きな動きが相次いで発生している。そのキッカケとなったのは、米半導体大手Intelが5月にカリフォルニア州サンノゼ市で実施した自動運転ラ
続きを読むレーザービームを用いて気象操作をする研究が進む
米カリフォルニア州で6年続いた干ばつも今年ようやく終息が宣言されたが、世界の各地では干ばつの脅威が深刻なままだ。だが科学者なら、高エネルギーのレーザーを用いて雨や雷雨を発生させることが可能なのかもしれない。そうであれば各
続きを読む「光水中Wi-Fi」で20Mbpsの水中データ通信に成功。通信距離は音響通信の1000倍相当
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、水中光無線通信装置を用いた通信試験で、100m以上の双方向通信に成功したと発表しました。水中では電磁波が減衰しやすいことから、水中における無線通信はこれまで音波(音響)を使って行われ
続きを読むドローンとレーザーによる落石危険度評価システム
『非接触振動計測システム』に使えるドローンはこちら(GreenValley International社:紹介ページ) 日本の国土の約60%は山林だ。 その山林の隙間を縫うように、或いは貫いて交通網が張り巡らされている。
続きを読む東京ゲームショウ2017 レーザーを吐く海産物とレーザー攻撃を迎え撃つ地球に注目!
以前ご紹介した、荒ぶる海産物ゲーム『ACE OF SEA FOOD』が大いなる栄冠を手に入れた。 2017年9/21~24に千葉幕張メッセで催された「東京ゲームショウ2017」。 その中で行われる「センス・オブ・ワンダー
続きを読む光波長変換による後進テラヘルツ波発振を実現
要旨 理化学研究所(理研)光量子工学研究領域テラヘルツ光源研究チームの縄田耕二研究員、時実悠研究員、瀧田佑馬基礎科学特別研究員、南出泰亜チームリーダーらの研究チームは、光波長変換[1]に基づく後進波発振[2]の原理の一部
続きを読むレーザー光で乱気流を回避──JAXAとボーイングの「共同試験」
2018年には、機首からレーザーを発射するボーイング777型機が、ワシントン州シアトルにほど近い同社飛行場を飛び立つことになるだろう。「機首からレーザー」というと、バードストライクを避けるための新手の(少々ぞっとする)手
続きを読むテラヘルツ偏光計測法により、ゴム材料の定量ひずみイメージングに成功
慶應義塾大学大学院理工学研究科の森脇淳仁(修士課程1年)、同理工学部物理学科岡野真人専任講師および渡邉紳一准教授の研究グループは、テラヘルツ偏光計測法※1 による黒色ゴム材料の定量的なひずみイメージングに成功しました。黒
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