(レーザー関連)2019年度からのトンネル検査業務にインフラモニタリングシステムを採用

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野晃司)は、鉄道トンネルの検査業務を大幅に効率化する三菱インフラモニタリングシステムⅡ(以下、「MMSD®Ⅱ」という。)の導入を決定し、2019年度の検査から本格的に実用化

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3Dレーザーによる『審判支援システム』 富士通と国際体操連盟が提携。 2018年カタールでテスト使用も。

2017年10月2日~8日、第47回世界体操競技選手権大会がカナダで開催された。白井健三選手や村上茉愛選手の金メダルに大いに沸いた今大会だが、同時に、これからの体操競技に大いに関わる技術の開発が進展している。 システムイ

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